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まごころサービスプロジェクト・料金について

まごころサービスプロジェクトについて

 すべての人は何らかの形で社会とかかわっています。しかし、こころのバリアによって実感できず孤立していると思っている人は多いのは事実でしょう。孤立感と障害や病気や能力的な理由で自分には出来ないと思ってはいないでしょうか?そんな方が社会に係っているという実感があれば、今より多くの選択肢の中から、あなたにしか出来ないことだってきっとあるはずです。「まごころサービスプロジェクト」は係った人に社会とのつながりに小さな「こころ」の種を撒くプロジェクトです。小さな親切、大きなお節介と言われます。
周りを見てください。住んでいる家、歩いている道路、食べているもの、聞こえてくる音すべてを無視して、他人との接触を断ち孤独で生きていくなんて事は不可能ですし、そんな方がいらっしゃったら精神の病気です。
病気の方も健康な方も、係る方々が幸福な人生を送れるようにと、小さなお節介活動をしてる小さな会社です。

民間救急移送料金について

 当社は国土交通省より介護タクシーの認可を戴いておりますので基本料金は認可料金となります。

車椅子料金   1時間 5,400円〜

寝台車料金   1時間 9,600円〜

医療継続や見守り等がある場合には別途追加料金となります。


精神科移送料金について

精神科医療保護入院に関して、諸条件を満たした上での搬送となります。料金については概ね下記の五つの体系となっていますが、個別の事情により料金は変わってきます。

A: 統合失調症等の病気により正常な判断および意思の疎通がまったく成されない場合で搬送中の安全を確保するためやむなく一時拘束をする場合で一時間以内の移送の場合

     1時間内 38,000円

B: 病識が無く通院も拒否している状態で会話が一方的で成り立たない体力のある男性で、自傷などの危険も伴う恐れがある場合、受診の必要性を説得しますが、場合によっては拘束する場合

 3時間内 58,000円〜

C: 双極性人格障害等による精神疾患で全く他人を受け付けず普通に説得しても病識がなく従わない状況の場合、拘束しての移送は本人の治療の妨げになるため出来ません。四名程度の人数をかけて説得と同行移送となります。

3時間内 150,000円〜

D: マンションに鍵をかけて閉じこもってしまった未成年の精神患者の場合、未成年の患者のケースでは病状が重篤とはいえない場合が多く、鍵さえ開けば説得に応じることが多いです。施錠業者と時間をあわせて進入します。人数も五名程度の人員で説得に当たります。

5時間内 250,000円〜

E: 発達障害もしくは何らかの精神的症状であり、病気で受診の必要性を本人も認めているが、家族の助けを借りても病院へ行くことが出来ない場合、無理に連れ出すことは出来ないため、数回に分けて説得と訪問を繰り返す場合があります。

350,000円〜

精神科移送の料金は、特殊であることとケースにより方法と人員数が異なり一概に算定することは出来ません。当社では治療につながる搬送を第一にこころ掛けておりますので、原則として拘束はしません。他社とは違った料金体系をとっています。


感染症移送料金について

 結核等の法定伝染病と診断されると一般の交通機関は利用出来ません。保健所や病院の指示に従って、移動して下さい。当社では複数の行政と感染症移送の契約を結んでおり、ご用命があれば契約料金にて搬送可能です。また、料金は保健適用となる可能性があるためご加入の保健組合にご確認下さい。

感染症移送料金   都内間 37,000円〜


 日常的な話題や決着のない話など、誰かと話すことで楽になることもあります。介護や病気のこと職場のこと何でもどうぞ。

料金は当初20分間は無料、以後累計で一時間ごとに8,000円のご入金をお願いしています。ご指定の時間にこちらから連絡しますので通信料金は国内に限りかかりません。

1時間 8,000円

mailto:info@magokoro.in.net

文京民間救急・まごころサービス

各種カード支払出来ます

医療保護入院の搬送の条件

 一般他者から見ても病気と思われ、放置できない状況であるが、患者本人に病識が無い場合に、家族等の保護者・扶養義務者の同意によって成される強制入院です。


    1. 精神疾患のために、直ちに入院治療が必要な状態であること

    2. 病状のために自ら入院に同意する能力が無いこと

    3. その日時に精神保健指定医(病院)の診察予約があること

    4. 家族、保護者あるいは扶養義務者の同意があること


     これらの条件がすべて揃わなければ、医療保護入院は成立しません。連れて行ったが診察の結果入院に至らなかったという事例もありますが、緊急時には早い診察と適切な治療が患者さんにとって第一と考えます。緊急の場合はこのグレーゾーンを迅速に見極めて搬送しています。明らかに病的状態であり会話も成り立たない場合には強制移送もあります。

 これらの条件の1つでも欠ければ、医療保護入院は成立しません。連れて行ったが診察の結果入院に至らなかったという事例もあり、病状については見極めの必要があります。

相談料金について(電話)

 精神保健福祉士もしくはカウンセリングをの経験を持ったアドバイザー(現在3名)が対応可能ですが、医師ではないので診察や診断は出来ませんし薬の処方も出来ませんが、傾聴することによって、お悩みの糸口がみつかったり、こころがほぐれたりといつた癒しのひと時をご提供できたらと、こころがけています。

また会話内容は保護されますので、他者に知られることはありません。現在JIS Q 15001(プライバシーマーク申請準備中)

課金につきましては指定のネット口座に事前振込み戴きます。出張の場合はその場にて現金もしくはカードにてご清算戴く事も可能です。

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